制度改革

「我が事 丸ごと」って。厚生労働省が打ち出してる福祉の行方。介護、障がい、児童、貧困…、これらの縦割りを見直し、重なるところは手を組んでより充実した制度に!ということか。
しかし障がいは高齢障害者の65歳問題という、介護保険優先原則を否としている。これは今までの生活を送らせたいという願いや、自己負担の発生を危惧してのこと。ところが、それらを打ち消す方法が。障がい施設で介護保険事業を柔軟的に運営できるよう改革する、そして一部の高齢障害者の自己負担金は償還する、という。
その昔、高齢者が児童の見守りを行うことで、お互いにメリットができる!という当時斬新な取り組みを始めたのを厚労省は否定的に見ていた。いつの間にか、大賛成の立場で上のような方策を検討し、実施しようと動いている。
さて。考え方を、捉え方をどこに置くか。いろんな視点から考えていこう。
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by glassart-lemon | 2017-04-22 18:27 | 松前勝洋 | Comments(0)