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れもんワークス

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福祉新聞にて

平成29年1月2日の福祉新聞にて

これからの社会福祉法人に対して(全国約2万法人)、既存の縦割り制度では十分に対応できないニーズを社会福祉法人が発見し、関係機関につなぐ。他法人と連携して課題を解決する道を模索する。そんな重層的なセーフティーネットづくりを主導してほしい、と塩崎恭久厚生労働大臣が発言されていた。
期待されているのね、と、とっても素直にありがたく思ったりもするが法人内で、誰ができるの?なんて思ったり。しかし、何かを見直すためには良い機会と捉えるのが、カリヨンの姿勢とも思う。

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by glassart-lemon | 2017-01-28 18:55 | 保存版? | Comments(0)

続・まずはここで

平成13年6月、地域で生きるための「れもん吉野分場」がスタートするほんのすこし前、石井町との連携を深める意味もあり地域共同作業所「れもんワークス」が誕生したのです。その頃は知的障害者施設はわかりやすく言えば県の管轄、市町村との関係性は薄かったから、地域福祉を進めていくためには石井町との関係性をよくしていく必要があったのです。そのことと、委託作業中心のれもんから一歩進んだ自主生産活動を切り分け、働く意味合いを強めるためにれもんワークスは誕生しました。ワークス、という名の通り働くための施設。そこでクッキーを作り、販売しようと。
時間は少し遡り、れもんの余暇活動の一環として2枚のガラス板に押し花を挟んで時計のムーブメントをつけて置き時計を作ってみた、というのがはじまりはじまり。ガラスというものへの敷居が低くなった瞬間でした。そこから板ガラスを使って電気炉で焼き、箸置きを作るなどの活動から出来上がった作品を当時講師として来てくれてたKさんの作品とともにパラソルショップでお披露目したところ、予想以上の反響をいただき、調子に乗って自主生産科目としてグラスアートが産声をあげました。(また続く...)



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by glassart-lemon | 2016-10-22 06:30 | 保存版? | Comments(2)

まずはここで。

カリヨンは平成10年に「れもん」という知的障害者通所授産施設を立ち上げた。その当時、徳島県内には入所施設は多々あれど、通所施設はほとんどない。2ヶ所しかなかった。当時の養護学校卒業を控える保護者から「選択肢がない。入所施設か在宅か。。。」という身につまされる思いを聞き、「れもん」は誕生した。
地域福祉というキーワードを掲げ、「反入所施設」「脱入所施設」といった目標で走り始めた。このころの注目度はそれはもうすごいもので、開所初年度なんかは何百人という数の見学者を受け入れ、職員はてんてこ舞いだった。すぐに定員を増員したり、共同作業所「れもんワークス」を立ち上げたり、はたまた平成13年4月には、県の要望から県内2ヶ所目となる知的障害者通勤寮「れもんポート(現「れもんホーム」/グループホーム)」を開所させた。同年6月には地域で暮らすことを体現するべく、阿波市吉野町にれもん吉野分場を産み出した。破竹の勢いとはこのことであろう。当時の吉野町育成会会長がれもんと深い関係(娘さんが利用してくれていた)だったこともあり、吉野町から通う利用者さんがある程度いたこともあってのことだった。(続く...)




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by glassart-lemon | 2016-10-20 04:08 | 保存版? | Comments(0)

赤裸々に。。。

先日、職員会議をさせてもらった。今、職員の皆さんが疲弊してて、それは僕自身の管理者としての立場、役割を果たせてないのが原因で。

力のない中、小手先の改革だけど整理できるところは整理しようと思い、いくつかの変更をしようと思う。

まずは、プレイデイという土曜日の遊びのメニュー(体験を提供する、社会性を身につける機会を提供する、など意味はあるのだが)を極力減らして作業開館日、平日同様仕事の日とすること。プレイデイを実施するにあたり、その担当となった職員は何をするかの企画から集客のための?チラシづくり、出欠の確認、タイムスケジュール作成、送迎ルートの作成、などなどたくさんの業務を任されることとなる。事務量が増えることは、その分、大変なわけで。

そもそもその根底には、ワークスという中身のもんだいが大きいと思う。企業への就職を目指す人、実習に出て少しでも作業工賃を多くもらいたい人、自分の表現の一つとしてアートを媒体として選ぶ人、様々な人が混在している中で、やはりどう関わっていいかわからないというごもっともな意見。

まあ、さておき、おけんけど。年明けの1月から月に1回は作業開館日を設ける。四月からは作業の日にする。まずはね。そして、作業種別の固定化を図ります。

あとは流れの説明責任と、なぜそうしていくのかを言葉で説明できるように、感覚でなくて、左脳的に把握すること。これが僕がしなければならないこと。あと、周囲の皆さんへの心配り。



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by glassart-lemon | 2016-10-18 22:23 | 保存版? | Comments(0)