ことば。アート。表現。行動という見えかた。

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こんなのにふっと心を奪われ、すっと参加してきました。すっと、という距離でもなかったけど。

そして予定より1時間も長くお話を聞くことができました。作品という一つのモノの切り取り方、というか切り取られ方で見えてくるものがあったりなかったり。障がいがあるという人たちをそのままに存在を認めた地点からの「場」の作り方があった。裸のままの価値観をぶつけ合うとギスギスするけど、そこにアートというもの、概念があることで柔らかくなるような。

でもやっぱりぼくたちは日本という文化のもとで生まれ育ち生きているということは受容して生きていきたいと思った。いいところも悪いところもひっくるめて。家族という単位であったかさを感じることもあれば束縛を感じることもある。障がいというカテゴリーで突っ走ろうとしても社会の存在は忘れてはならず。端から端へ行ったり来たりの、心電図モニターのような振り幅だけど、きちんと右から左へ流れていってる、というか進んでいってるから大丈夫だよ、という安心感。その中でこれからも答えのないことをぐるぐると考えていきたいと思った。




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by glassart-lemon | 2017-10-01 03:15 | 松前勝洋